あなたがスタバで散財してしまう理由を、「行動経済学」で潰そうとおもう。

スタバ高い

こんにちは。なじむです。

あなたは、カフェによく行きますか?

ぼくは家では作業がはかどらなくて、よくカフェを利用します。

最近はしょっちゅうスタバに行っていて、600円近くを毎日吸い取られているという状態。

いいかげん出費がかさんできたので、行動経済学をつかって行動パターンを変えてみようと思いました。

普通に考えて、ドトールとかサンマルクカフェの方がコスパ良さそうだもん。

 

なにかと便利な「行動経済学」って?

こういう日々の行動を見なおすときに、行動経済学はとても便利なんですよ。

そうはいってもいきなり「行動経済学」って言われると、いかにも難しそうな気がしますよね。

グラフとか数式とかでてきそう、みたいな。

グラフとかは出てきませんよ

でも、意外に全然そんなことありません。

むしろとってもお手軽でとっつきやすいです。

たとえば、コンビニとかの棚に売ってる心理学のマンガとかがイメージに近いかも。

まぁ、行動経済学は心理学と経済学を合わせたものなんで、心理学っぽいってのは当たり前なんですけどね(笑)

実は簡単な行動経済学

 

で、なんでスタバに行っちゃうの

行動経済学的には、「自己ハーディング」っていうので説明しています。

すみません…めちゃくちゃ難しそうですね。

だけど、難しいのは言葉だけ。

 

ようは「前やった行動を、なにかと理由をつけて繰り返してしまう」ってこと。

「ハーディング」って「群れる」っていう英語です。

なので「自己ハーディング」は、過去の自分に群れてるという意味。

昨日の自分の行動の後ろに並んでしまうと言い換えてもいいかもしれません。

ハーディング

まだ、わかりにくいのでさっきのスタバの話に戻りますね。

はじめてスタバに行った日のことを覚えてますか?

ぼくは、あまりのコーヒーの高さにまじで驚愕しました。

 

なじむ
え?600円するコーヒーとかありますけど??この値段で来る人とかほんとにいんの?

 

でも…2回目にスタバに行くときは初回よりも簡単なんです。

なぜなら、脳が勝手に言い訳をつくってくれるから。(無意識なので言葉としては考えてない)

空想

「前はスタバで楽しい時間を過ごせたし、今回も楽しいに違いない」

「スタバはおしゃれだったなあ」

「意外と近くにあって行きやすいな」

とか。

 

で、3回目はもっと敷居が低くなって、4回目はさらに…と続いていくというのが「自己ハーディング」です。

スタバでコーヒー飲んでる

また、自己ハーディングをしていくなかで、より大きな行動も起こしやすくなります。

例えば、300円のブラックコーヒーを買っていたのが、何回もスタバに行くことで600円のフラペチーノを買うのもそんなに躊躇(ちゅうちょ)しなくなっていく

これって新しい習慣を身につけるときとか、好きな人を口説くとき、いろんなことに応用できそうな話ですね(笑)

だって、回数を重ねていきながら、ちょっとずつハードルを上げていけばいいんだから。。

 

予想どおりに不合理って本がとっつきやすくておすすめだよ

そんな感じで、日常生活にとても役立つ行動経済学ですが、最近流行ってるんで本がいっぱいでてるんですよ。

ぼくは、1番最初に読む本でおすすめなのはこれかなと思ってます。

自己ハーディングの話も、もうちょっと詳しく載ってますよ。

 

ダンアリエリーっていう作者のおじさんがとてもイケてて面白い

この本では、作者のダンアリエリーが、ユーモアたっぷりに行動経済学を教えてくれます。

実はこのダンアリエリーさんはTEDで、合計1000万回以上という鬼みたいな再生回数を稼いでるすごい人。(というか本当は、有名な大学の教授)

この動画でも、開始3秒くらいで笑いとっとるし(笑)

「予想通りに不合理」もこの動画みたいに、実験を交えながら人の不合理なくせを直す方法を探していきます

 

具体的には、たとえばこんな感じ。

なんで楽しくてやっていたことが、お金(報酬)をもらうようになったら楽しくなくなるのか

レポートとか仕事とか、僕たちはどうしていつも先延ばししてしまうのか

見ず知らずの人にいきなり5000円渡されたら、人はどうするのか

めちゃくちゃ面白そうでしょ?

 

あとがきをちょっと紹介

これを読んで、人間の行動について何か面白い発見をしたり、わたしたちを動かしているものがほんとうはなんなのか見抜けるようになったり、よりよい決断をする方法が見つかったりしたのだったら、これほど嬉しいことはない。

うーん、なるほど。

ぼくはとりあえず、スタバに行く以上のよりよい決断が無いか考えてみます。

以上、なんとなく行動経済学って面白そうだなーって思ってもらえたら嬉しいなっていうお話でした。

それでは