「1年で300冊、本読んでます」とかいうダサすぎる発言について

読書はダサい

どうも、なじむです。

あなたは、ふだん本って読んでますか?

ぼくはわりと読むほうです。まぁ、さじブック.comとか言ってるくらいだし(笑)
ちょっと正確にはわかんないですけどだぶん、年300冊くらい読んでるかなと思います。

ちなみに、日本人の平均は10~20冊/年くらいみたい。

ただ、ぼくはこの「年300冊くらい」っていうのが超ダサいと思ってます。
なので、あんまり言いたくない。

なぜなら、アウトプットが追いついてないのを証明するようなもんだから。
インプット過多の頭でっかちおじさん。。

ビジネス書をたくさん読むとかダサすぎ

ぼくはビジネス書(自己啓発本とか)を、わりかし多く読んでます。

ビジネス書って、何かできないことがあって、それを解決するために読んでるわけじゃないですか。ならば、その本を読んだ後に問題を解決するための行動があるはずなんです。

さらに言うなら、まず行動してみて分からないところを読書で解決というの1番効率的。

効率よく上昇

たとえば、あなたが野球部のマネージャーだとします。
「野球部のみんなを甲子園に出場させてあげたい!」と強く思ったあなた。

そこで、あなたはドラッカーの「マネジメント」を手に取り、その理論を応用することでチームは甲子園出場を果たす

これこそまさに、理想の読書のかたちだと思います。

まず行動して、分からないところはウェブで調べろ

そう考えると、1年で300冊読むというのがいかに馬鹿げているか分かると思うんですよ。
そんなに読んでるヒマがあれば行動しろよと。

たとえば、最近ぼくは投資を始めようと思って、ファイナンスや金融の本を読みあさってます。
しかし一方で、まだ自分の口座開設すら済ませていません

株のための口座開設してない

いやいや、あまりに非効率的だろ・・・!

言うまでもないですが、この場合の最短ルートは明らかです。
まずはとにかく口座をひらいて株をかってみる」こと。

で、わからないところを適宜調べるなり、詳しい人に聞けばいい。

しかも、調べ方は本である必要すらありません。十分な小ささに分解できた問題は、ウェブで調べた方が圧倒的に早いし安いです。

webで調べた方が早いよ

スライム狩りしてるヒマがあったら、ボスと戦って全滅しようぜ

それでもぼくが読書に固執しているのは、自分の問題解決能力に自信が無いからだと思います。
あとは…資金が少なくてリスクを冒すのが怖いとかかな。

RPGでたとえるなら、ボスと戦うのが怖いから延々と雑魚キャラを倒して経験値稼いでるようなもん。あなたはそんなことせずに、ぜひとも最初からボスと戦ってくださいね。

RPGのボス

以上、年間300冊がダサい理由でした。

一方で、「1年で100冊小説読んでます」は超かっこいい。

うん、これは超かっこいいと思う。

まず前提として、ビジネス書と小説だと読み方が全然違います
ビジネス書はきほん太字だけ読めばいいけど、小説は全部が太字みたいなもん。

言い方を変えると、小説ってストーリーや構成うんぬんとかより、いかに物語の世界に入り込んで楽しむか

なので、小説は読むのにビジネス書の100倍くらい時間がかかる。

そんな壮大な「心の旅」を1年に100回もしてるなんて、めちゃくちゃかっこいいじゃないですか。

小説読んでる人

ちなみにぼくは、年7回くらいかな…orz

まとめ:ぼくの思う理想の読書像

職場の美人
なじむさんは本とか読んだりしますか?
なじむ
あ、読書ですか?いや、あんまり読んだりしないですね~
職場の美人
へー、そうなんですね。どうしてですか?
なじむ
だって、webで調べた方が早いじゃないですか。本って長ったらしくてイライラするんですよ。あ、でも小説とかは結構よみますよ。最近だと海外文学とかが多いですかね(キラッ☆)
職場の美人
(かっ…かっこいい!!!)

最後に:じゃあ、なんでお前は本を読んでいるんだ

それは、なんとなく好きだからです
色々と言いたいことはあるけれど、突き詰めるとまぁこれ。

読書には、デメリットが山ほどあります。長ったらしいとか。
一方で、メリットも出そうと思ったら多分同じくらいあると思います。あえて出さないけど。

その一長一短を総合的にみたときに、好きだから読書を続ける。(メリットが上回ると判断したからではないですよ)

なので、嫌いになったらやめると思います。
本が好き
というか、この世のすべてのものがそうですよね(笑)